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第17回 JA広島中央農青連 副委員長 増原 三千哉(ますはら みちや/51)

高校を卒業し、20年近く自動車用エンジンの研究開発の仕事に携わりました。40歳も間近になった頃、「60歳定年ならもう人生の半分は働いてきたんだなぁ~。別の仕事もしてみたいなぁ~!」と思い退職。休日には妻と一緒に花壇に花を植え、その花を見ながらテラスでコーヒーを飲むのが楽しみだったこともあり、「どうせ楽しいことをするなら自分でプロデュースできる自営業」と決め、花壇苗の生産・直売を始めました。ますはら園芸 水やり

みんなに助けてもらって

花壇苗の精算をすると決めたものの、知識も資金も肝心の農地もありません。農地は区長さんに相談し、区長さんの友人に貸していただきました。ビニールハウスは使用していないものを譲っていただき、団地の人の力を借りて移築しました。

農業を始めて1~2年の頃、東広島市内の同業者とともに東広島鉢物研究会・美作鉢(みつばち)グループを立ち上げました。農青連に加入したのもこの頃だったように思います。この仲間とともに生産・販売を実践しながら多くを学んできました。

振り返ってみると、本当にたくさんの人に助けていただいたと思います。これからもみんなの力を借りながら、時には誰かの力になって、少しは恩返しができていければいいと思います!花写真

お届け先はあたなのこころ

JA広島中央感謝祭やJA直売所などで直接消費者と話をすることがありますが、「この前ここで花苗を買ったけど、丈夫に育って良かったよ!楽しめたよ!」と言われます。

私自身、花壇に花を植えテラスでコーヒーを楽しむことで心を癒していましたが、私の花苗を買ってくださったお客様も、同じように心を和ませてもらえばいいなと思います。

また、そのためには、しっかりと成長する苗を作る必要があります。根を育てるための土づくりや水やり、肥料管理等の工夫はしていますが、まだまだ課題が多く、これからも仲間と研究してよりよい商品をお客様に届けたいと思います!ますはら園芸 腐葉土

最近思うこと

今年から長男も一緒に農業をすることとなり、後継者についても少し考えるようになりました。地元にいても耕作放棄地が多くあり、農家の後継者問題は深刻です。今農業をしている人が輝いていないと、これからの農業人口は増えないと思います。だからこそ、農青連の活動等を通じて「輝いている農家」になりたいな!と思います。