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第15回 JA庄原農青連 委員長 金本 哲弥(かなもと てつや/44)

20代の頃は広島市内でまちづくり関連の仕事をしていました。ゆくゆくはUターンして地元へ帰るつもりでしたが、仕事を通して「中山間地域の維持にはすぐにでも若い人材が必要だ」ということがわかり、Uターンする事を決意しました。Uターンしてからは、「より地域に密着した農業」を実践することとし、2001年から就農準備を始めたので今年で14年目となりました。

農業そのものも大変なのですが、「地域密着」の実践として自ら自治振興区の役員や消防団、その他農業関係の役員など多数引き受けていることもあり、空いた時間で農作業を行っているような状況です…。しかし、私が農作業に携われない分は、家族の協力を得て行っているので、家族に感謝です!

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我が家の農業経営

私の住む庄原市東城町は、標高が500mあるので、冷涼な気候を生 かして雨よけハウス46a(15棟) で、ほうれん草を主体とした野菜づくりを行っています。夏季のほうれん草は、収穫できれば外れがなく、非常に安定した作物です!

また、水田転換の畑でキャベツなどの露地野菜にも取り組んでいるのですが、こちらは手がかかるばかりで なかなかうまくいかず、試行錯誤しております。

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グリーンツーリズム34への取り組み

TPPなど農業にとって様々な問題点がありますが、その解決策の一つとして農業や農家の現状を消費者 に知ってもらい「ファン」になってもらうことが重要だと思います!

その手法として、JA広島農青連が毎年行っている3泊4日のファームステイ「グリーツーリズム34」は、大々的な効果は見込めませんが、少しずつでもファンをつくっていくには有効だと考えており、我が家でも参加者を受け入れています。非農家の消費者にとっては、農村での生活は新鮮な体験ができるようであり、参加いただいた大学生からは、「将来は農業をバックアップする職に就きたい!」といううれしい言葉もいただきました。

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JA庄原農青連の活動

JA庄原農青連は旧農協単位で7支部に分かれ ており、主な活動は支部ごとに地域に根ざした取り組みを行っています。地元の祭りに参加したり、小学校児童との食育活動にも取り組んでいます。

また、全支部の一大事業としては、隔年で「農青連大会」を開催しており、各支部による組織活動の発表や一農家としての思いを伝える青年の主張を行っています!中四国や全国各県の農青連が発表を行う大会にも出場するなど、各支部で洗練された発表が行われており、支部活動の活性化の一助となっております。

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