活動紹介:食育への取組 Lead in the Future JA YOUTH
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活動紹介:食育への取組
 
  伝統野菜「広島菜」種から育てて定植/JA YOUTH広島市佐東支部
  2012.11. 1
 

JA YOUTH広島市佐東支部は、広島市立川内小学校が行う、地元の特産「広島菜」の播種から、定植、収穫そして漬物に加工するまで一貫した流れを学べる体験学習に協力しています。活動は子どもたちが食と農を学び、川内の伝統野菜を守り続ける大切さを知ってもらいたいと20年以上続いています。

3年生182人の児童らは4日、天然素材で作られ、そのまま植えることのできる「ジィーポット」に種を播きました。25日には、自分たちが育てた苗と同支部が育てた苗を1本ずつ手にし、メンバーに教わりながら圃場(ほじょう)に植えました。同支部倉本守支部長は「1mmほどの小さな種が1.5kgもの株になります。植え方が生長を大きく左右するのできちんと植えて、草取りや水やりなどみんなで協力して管理していきましょう」と話していました。

定植を終え、藤井健斗くんが「種まきをして芽が出たときはうれしかった。毎日世話をして一生懸命育てます」と喜んでもらいました。2アールの圃場に植えられた1500株もの広島菜は、来年の1月30日に収穫・荒漬けを行い、後日、本漬けし、2tほどの菜漬けに仕上げられる予定です。


 


▲メンバーに教わりながら広島菜の苗を真剣に植える児童

 

  サツマイモに歓声/比和小児童がJA庄原農青連とサツマイモ掘り
  2012.10.26
 

JA庄原農青連は子どもたちにサツマイモ栽培を通して、農業の楽しさや収穫の喜びを体験してもらおうと、毎年保育所や小学校にサツマイモの苗を配っています。50本のベニアズマの苗を植えた比和小学校では、10月26日に1、2年生が農青連比和支部とともに収穫を行いました。

苗の植え付け後は水やりを交代で行うなど、子どもたちは一生懸命栽培に取り組んでいました。畝は葉や伸びたつるで覆われており、子どもたちがつるを引っ張りサツマイモがどのように実るかを観察しながら、イモ掘りを行いました。1年生の周藤咲李さんは「つるを引っ張るとサツマイモがついてきておもしろかった」と喜んでもらうことができました。収穫したサツマイモは、11月23日の学習発表会で豚汁にして味わう予定です。

 

 


▲サツマイモの収穫を行う児童

 

  荒起こしから協力して作業/東城小4年生児童が農青連と米づくりに挑戦
  2012.5.23
 

JA庄原農青連東城支部は子どもたちに農業の楽しさを知ってもらおうと、食農教育に力を入れています。

5月17日には庄原市立東城小学校4年生との「お米学習会」が始まりました。昨年と同様、子どもたちが荒起こしから挑戦し、スコップを使い土を柔らかくしました。代かきは子どもたちが元気に走り、泥の感触を楽しみました。

22日には盟友や保護者と田植えを行いました。田植え前には児童が「心を一つに頑張って植えよう」「収穫したお米は東北に送ったり地域の方と食べたい」など米づくりを通して頑張りたいことを発表。JA職員はお米に関するクイズを出題し、楽しみながらお米について学びました。

盟友が「手に3〜5本の苗を持って20cm間隔で植えてください」とアドバイスすると、班ごとに分かれた児童は、保護者らが見守るなか、ていねいにヒメノモチの苗を植えました。児童は「初めてで楽しかった」「うまく植えられてよかった」などと笑顔で話していました。

昨年に引き続き、アイガモ農法での米づくりを行うため、6月上旬にはアイガモを田に入れます。盟友は「苗が生長する様子をしっかり見てほしい」と児童に呼びかけました。

 

 


▲代かきで田んぼを元気に走り回る児童

 

  地元の伝統野菜で地域のつながり/川内小学校広島菜栽培
  2012.1.30
 

JA YOUTH広島市佐東支部の協力で、広島市立川内小学校が約20年にわたり続けている体験学習「広島菜栽培」。毎年同校の3年生が、地元川内地区の特産「広島菜」を種まきから収穫、漬物に加工し食するまでの一連の作業を体験し、地元の伝統野菜について学んでいます。

今年度も10月5日に種まき、同18日に定植した広島菜が大きく育ち、1月30日には、3年生の児童とともに保護者も参加して、約3000株1.5トンを収穫。校内に設置した漬け込み槽で荒漬け作業を行いました。2月3日に水洗いして本漬けを行ったのち、7日に漬け上がりを迎える予定。できあがった広島菜漬は、各家庭に持ち帰る他、お世話になった地域の人たちにも配ります。

同校3年生は今年度「つながろう」をテーマに活動しており、児童代表は「地域の方と一緒に作業ができてうれしい。川内の宝である広島菜をこれからもずっと大切にしていきたい」と、同支部メンバーへの感謝を述べました。

同支部の倉本守支部長は「古い歴史のある伝統野菜が地域で作られているということを子どもたちに知ってもらい、大人になっても心にずっととどめていてほしい」と話しています。


 


漬け込み槽に入れ塩を振る荒漬け作業。漬け上がりは約1週間後。

 

  子どもたちがサツマイモの植え付けを体験/JA広島北部農青連
  2011.6.14
  JA庄原青壮年連盟は、子どもたちに食と農の大切さを学んでもらう食農教育活動に積極的に取り組んでいます。連盟では活動の一環として、保育所や小学校26校へサツマイモ苗2050本の配付を行っており、子どもたちはサツマイモの植え付けから収穫、さつまいもを使った料理に取り組み、栽培活動を通してさまざまな体験をしています。

5月30日には庄原市東城町粟田の藤本農園で、近くの粟田小学校の児童と田森保育所の園児が、同連盟東城支部の藤本聡支部長らとサツマイモの植え付けに挑戦しました。子どもたちはマルチの穴に苗を一本ずつていねいに植えていきました。


 


 

 
  広島中央・じゃけん!農(know)発足
  2011.4
  東広島市西条町の広島大学で、農業サークル「田口虫(たぐちむし)」のメンバーが農業理解推進団体「じゃけん!農(know)」を立ち上げました。JAや農家と連携して、農業に関心を持つ大学生向けに「農業体験会」を企画・運営します。農作業を体験できる場を提供することで、農業の楽しさや農家の苦労など、農業の世界を知るきっかけづくりを行います。

同団体のメンバーは5人。毎月1、2回、週末の午前中を使って体験会を開いています。参加費は無料。季節や訪問先によって作業内容が大きく変わるため、何度も参加することで農業をより深く知ることができます。同団体のリーダーで、法学部2年の矢口恭平さん(19)は、「農業に触れることのできる滅多にない機会。農業に対する見方が180度変わるような特別な体験ができること間違いなし」とPRします。

訪問先はJA広島中央青壮年連盟の盟友宅。同連盟では2009年から田口虫のメンバーと交流を図っており、新たな担い手の発掘に向けて、同団体の活動を強力にサポートします。

4月下旬に開いた第1回目の体験会には7人が参加し、野菜や花卉農家の圃場を訪れ、苗の植え付けや収穫、出荷・調整作業などを手伝いました。活動内容や体験会の様子はブログで配信するなど、広報活動にも力を入れています。矢口さんは「農業に関心を持つ学生は多い。広報のやり方を工夫しながら、もっと多くの学生に農業を知ってもらいたい」と期待しています。



 


▲農作業に汗